リモンチェッロ Part 1

八月下旬、冬の終わりにお友達からお庭で採れたレモンをたくさんいただいたので、どのように有効活用しようかなとリサーチしていたところ、イタリアでお馴染みのお酒リモンチェッロの記事が目に入ってきました。ついついお酒に目が行ってしまいます😂 

いわゆるレモン酒ですが、皮を漬けるので綺麗な黄色のお酒になるのだとか。 その後で、濾したお酒と、砂糖水を煮詰めたシロップを混ぜて、更に寝かすと出来上がり🍋想像しただけでもなんと爽やかなこと。ただ、このお酒にはSpirytusというアルコール90度以上のウォッカを使うと書いてあったのですが、メルボルンの酒屋さんのWebサイトを見ても40%が限度。そこで、やはり考えつくのは泡盛です!先日もご紹介したmr wine & jungleに連絡をして、取り扱っている商品の中で一番度数が高かったのが瑞泉の原酒53度👌これでいきましょう、やってみようではないですか👀と、この時点でワクワクは止まりません。

その日の夜にちょうど配達していただけるというので、ラッキー!いつもながらサービス抜群、ありがたいです!配達していただいた際に、リモンチェッロの事をお話ししたら、さすがオーストラリア一番の泡盛マスター。リモンチェッロもこの泡盛で経験済みで、泡盛の特徴を踏まえた上でのアドバイスをいただきました。 という事でレモンの皮をむいて、泡盛に浸け、今回は二週間浸けて様子を見ました。 続きはまた別記事で🍋

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メルボルン沖縄県人会